吉祥寺吉祥寺人妻研究会の体験レポート
■2009年05月22日
店名:
吉祥寺人妻研究会「裁判長!異議あり!!」
自分が裁判員に選ばれた時に、如何に法廷でカッコ良くキメるかを毎日練習しているユリシスでございます。
先日、大塚寧々主演の裁判員制度を描いたテレビドラマを見て、「あー、大塚寧々も歳を重ねて、今や、えぇ熟女やなぁ~。人妻なんやなぁ~。えぇ感じやなぁ~。あのパッチリオメメで見つめられながら、私のチンコを禁固4年の刑に処されたいなぁ~」と願いながらチンコを膨張させてしまいました。裁判だけにボウチョウ。。。
さ、裁判長、し、失礼致しました!!
そんなこんなで、前回潜入した
エクセレントより、人妻にハマり気味の私は、『
吉祥寺人妻研究会』に行って参りました。
≪被告人のユリシスが法廷内に入ってきた。≫
裁判長(以下、【長】と記す)
『静粛に!それでは、吉祥寺人妻研究会においてのユリシスイキまくり事件の第一審審理を始めます』
長:『まずは、検察側からの被告人質問を行います」
検察官(以下、【検】と記す)
『被告人に聞きます。まず、あなたはどうやって人妻研究会のことを知ったのですか?』
ユリシス(以下、【ユ】と記す)
『立川風俗探偵団のホームページで見つけました』
検:『それで、早速電話をしたんですね?どんな感じの店員が電話に出ましたか?』
ユ:『とても感じの良い人でした。。。』
検:『その店員の髪形はどんな感じだと思いましたか?』
弁護人(以下、【弁】と記す)
『裁判長!今の質問は本件とは関係ありません!』
長:『異議を却下します。被告人は答えなさい』
ユ:『ス、スポーツ刈りだと思いました。。。』
検:『なぜですか?』
ユ:『とても爽やかな感じがしたので。。。』
検:『感じの良い対応に嬉しくなり、すぐにA子さんを指名したのですね?』
ユ:『はい、舞い上がっていたと思います』
≪ここから検察官は、ユリシス被告がA子さんと出会い、そしてイキまくる直前までの過程を詳細に聞き出していく≫
検:『あなたは店員の指示通り、吉祥寺駅前でA子さんと出会いましたね?その時どう思いましたか?』
ユ:『想像した以上のかわいい人だなぁと思いました。』
検:『被告人、本当ですか?偽証罪に問われることもありますよ。もう一度聞きます。その時どう思いましたか?』
ユ:『ぶっちゃけー、、』
長:『被告人は言葉づかいに気をつけなさい。法廷侮辱罪に問われますよ。』
ユ:『正直なところ、想像していたよりも、ちょっと、、、』
検:『少しガッカリしたんですよね?』
弁:『裁判長!誘導尋問です!被告人は答える必要はありません!』
長:『被告人は答えなくても良いです。』
検:『それでは質問を変えます。ホテルの部屋に入り、二人で浴室に入りましたね?そこで何をしましたか?』
ユ:『体を丁寧に洗ってもらいました。』
検:『それだけですか?』
ユ:『浴槽内で潜望鏡をしました』
検:『センボウキョウ?わかりやすく説明してください』
ユ:『ハァ、ハァハァハァ、ハァ、、、、』
≪被告人は当時のことを思い出したのか、息づかいが荒くなってきた≫
弁:『裁判長!検察側は、わざと被告人を興奮させようとしています!!やめさせて下さい!!冷静な審理が出来ません!!』
検:『あれ?被告人、どうしました?思い出して勃起してきたのですか??』
ユ:『ぅ、ぅぅう、、、、』
弁:『さ、裁判長!!これは質問の域を超えてます!!』
長:『被告人、答えなさい』
ユ:『は、はい。思い出し勃起しています』
≪勃起をしている部分は傍聴席からも明らかに見え、法廷内はざわつき始め、気分を悪くして席を立つ人も出てきた≫
≪そして、検察官はさらに語気を強め、被告人を問い詰める≫
検:『被告人、あなたは供述調書によると、まず、A子さんの体を細部にまで攻め上げたと言うことですが、その際に、A子さんに何かを言っていますね!?しかも何度も!何て言ったのですか!?』
ユ:『ぉ、、、、、、、、れ、ぃ』
≪興奮して声にならないのか、小さく震えながら答えた被告人≫
検:『な、何ですか!?声が小さくて聞こえません!はっきりと答えて下さい!!!』
ユ:『ぉぉ、ぉ、ぉ、おまんこきれい!!!!!』
≪被告人の大声により、法廷内は一瞬凍りつき、その後、傍聴席からは悲鳴や嗚咽が聞こえ始め、中には失神する人も出てきた≫
長:『一時休廷します!』
≪休憩時間が終了し、被告人質問が再開した。被告は冷静さを取り戻したようだ≫
≪被告人質問は検察側から弁護側に切り替えられた≫
弁:『被告人、あなたはA子さんを終始、攻めていたのですか?』
ユ:『いえ、違います。私が攻めたのは少しで、90分間のほとんどは、私が攻められていました』
弁:『どう攻められたか詳しく聞かせて下さい』
ユ:『まず、仰向けにされ、接吻をされました。そして、乳頭を音を立てて吸い上げられました』
弁:『どちら側の?』
検:『裁判長!どちら側の乳頭かは関係ありません。弁護人は審理を遅延させようとしています!』
弁:『いえ、裁判長、これは重要なことなのです!』
長:『被告人は答えて下さい』
ユ:『両方ですが、特に左です』
弁:『被告人、あなたの性感帯はどこですか?』
ユ:『、、、左の乳頭です。。。』
弁:『左の乳頭を吸われるとどうなるのですか?』
ユ:『頭が真っ白になり、自分でもワケが分らなくなります』
弁:『つまり、急性クサナギ症候群の発作が出てしまうのですね?』
ユ:『は、はい。』
≪どうやら弁護側は、事件当日のユリシス被告に責任能力が無かったことを明らかにしていきたいようだ≫
弁:『吸われたのは乳頭だけですか?』
ユ:『いえ、陰茎、睾丸、肛門、耳、、、ほぼ全身だったと思います』
弁:『それらを吸われているとき、左の乳頭はどうされていましたか』
ユ:『指でコリコリされていたと思います』
弁:『それからは?』
ユ:『それから、念入りにブロウジョブをされたのですが、A子さんの口と手とのコンビネーションがすごくて、私は無意識にいやらしい声を出しながら腰を激しく動かしてしまいました。A子さんは、一見フツーの、どちらかというと地味な部類に入りそうな見た目からは想像も出来ないくらいの激しい技を駆使して、私をイかせてくれました。』
弁:『口でイッたのですね?』
ユ:『はい。そしてそのあと、イッたばかりの陰茎を手でしごかれ、初めはくすぐったかったのですが、次第に、陰茎は膨張を始め、硬さを取り戻しました。』
弁:『そうなったら、もう何が何だか分らない状態だったんですね?』
ユ:『はい。自分でも聞いたことのない獣みたいな声を出してしまい恥ずかしかったのですが、そんな気持とは裏腹に、腰は動いてしまいました。そして、素股をしました。いろんな体位をしましたが、A子さんは、ただ陰茎を握っているだけではなく、小刻みに動かしたり、握る強さを変えたりと。。。あんな素股は初めてでした。』
弁:『そうですか。。。それは、、、いいですね。。。』
ユ:『素股でイッたあと、お掃除ブロウジョブをしてもらったのですが、、、、』
弁:『ま、まさか、またそこから??』
ユ:『だって、ちょー気持ちいいんだもーん』
≪法廷内はざわつきがより一層激しくなった。傍聴席にいる男性のほとんどが勃起しているようだ。中には、「俺もイきてー!」と叫び、外に連れ出される輩も出る始末≫
長:『静粛に!静粛に!』
傍聴人たち:『ユーリシス!ユーリシス!ユーリシス!』
≪なぜだか、法廷内はユリシスコール≫
長:『本日はこれにて休廷します!!』 ★評価★
タイプ:
清楚系 チャームポイント:
お尻 スタイル:
普通 キャラ:
おっとり系 サービス:
★★★★ チェックポイント:
特になし 清潔感:
爽やか 話し方:
丁寧 相性度:
★★★★ 料金:
納得かな 写真信頼度:
許せる範囲 店員:
丁寧 部屋:
ホテル利用 ☆店舗情報☆
人妻デリヘル
吉祥寺人妻研究会料金: 90分16,000円~
入会金: 0円
指名料: 0円
指名料: 0円
割引等: 有
時間: 10:00-22:00
TEL:
0422-45-8272