立川総合風俗情報『立川風俗探偵団』は多摩地区・立川密着の風俗体験調査を中心とした風俗店無料情報サイトです。

皆様、明けましておめでとう御座います。（と、言っても、もう2月なのだが）
お久し振りです、ユリシスです。私のことを、一体、何人の方が憶えておられるのでしょうか。。。

いつの間にやら私は、気が付けば「幽霊探偵団員」となっておりました。しかし、そのまま成仏する事も出来ず、また戻って参った次第で御座います。
どうぞ、今後とも宜しくお願い致します。

さて、復帰の挨拶はこれくらいにし、早速調査報告へと参りましょう。

2009年１月某日、私は我が立川風俗探偵団のホームページを見ていた。「さて、復帰一回目はどこにしようかな。。。」とこれまでの調査報告書を読み返していると、かなりの報告書が出てきた。
（我々のH.P.の「立川風俗店DATA 」というカテゴリーを見て頂ければ一目瞭然）

なに！？これではイケるところが限られてしまっている！
他の探偵どもは目ざとく、良さそうなところは虱潰しにされてしまっている。
ううっ、復帰一発目は華々しく大当たりを引き、これでもかと言わんばかりのスペルマを放出させたいのだが、現状は、ちと厳しい、、、。

背水の陣で、立川のあらゆる風俗店のH.P.を梯子する。
私としてはホテヘルが良いのだが、どれも他探偵に蝕まれている。

くそっ、、デリヘルか。。。

嬢たちがH.P.で顔出しをしていてくれれば助かるのだが、どれもこれもボカシが入っちまってやがる。
更には、スタイルを良く見せるために修正を施してる輩ばかりだ。

奇跡を待つより捨て身の努力でクリック、またクリック、クリック、クリック、、、、、、、ん？　ここ、ちょっと良いんじゃねーのか！？

そして見つけたのが『LEGEND（レジェンド） 』

H.P.はキレイで見やすいのだが、「出勤表」に出ている嬢の入り時間とアガリ時間が記載されていない。予約が取りにくいではないか！
これでは私の自慰行為のスケジュールがつけられない。
（自慰行為後4時間のブランクを空けて嬢に会うのがベストなのだ）

とりあえず電話を掛ける。

滑らかに喋る男が電話に出た。

男の声を聞いた私の推測によると、男は30代半ば～40代前半、身長160～165㎝、やせ型。そして、毛髪が縮れていて若干薄い。
おっと、こんな推理はどうでもいい。

H.P.の写真（勿論、顔出しではない）でスラッとした嬢の名前を告げ、出勤時間を聞く。△△時からのご案内だそうだ。その時間であれば一度自慰に耽ることが出来る。よしよし、オーケィ。

「60分コースで」と告げると
「お客様ぁ、○○○ちゃんはサービスがとっても良い子なので、90分コースがお勧めですが、いかかでしょうか？」

おっ、積極的に営業してきた。しかし、嬢の実物が分らないまま約束を取り付けようとするのは甚だ不公平な気がする。それで地雷を踏んじまったら、この男が責任を取ってくれるのであろうか。あるはずがない。よって、そんな約束は出来ない。
ま、正味な話、ただの調査経費の節約なのだがな。
それにしても、末恐ろしいな、サブプライムローン。。。私の性器事情まで煽りを受けてしまうとは。

さて、そんな今回の調査費用は、

【60分コース:14,000円】

【ネット指名料:1,000円】

【派遣料:1,000円】

【ホテル代:4,000円】

合計でジャスト《20,000円》也。

さてさて、ケチなカネの話なんかより、プレイの話に行きましょう。

嬢の第一印象は、「むむっ、H.Pの年齢は嘘か真か？」といった感じ。
ボディーはどうやら写真のままのようだ。

はて、「目に線」の奥に潜んでた顔はと言うと、多大な期待と妄想でかなりハードルが上がっていたせいか、ちょっぴり残念な結果に。
ま、それでも悪くはなく、フツーってな感じだ。
決してハズレではない。よしよし。

二人で浴室に入る。
互いに洗いっこをするが、下手にコナレた感がなく、自然な感じが好感を持たせる。よしよし。

そして、ベッドに入りプレイスタート。

店舗型やレンタルルームと違ってホテルの良いところは布団があるというところ。
プライベートにおいても、女と同じ布団に入るだけで、二人の距離がグッと近づく様な気がするのは私だけでないはず。

布団を被ってゴニョゴニョと囁き合いながらゴソゴソとモゾモゾとクチュクチュといろんな音を出し合う。
少し垂れ気味の乳房が少しだけ気になるが、その他のボディパーツは文句なし。
そんなチョイ垂れチチが感じるようで、いい感じの息が漏れてきた。

すでに私の海綿体に血流が押し寄せているのが分かる。

嬢もすぐにそれに気付き、ブロウジョブへ。

おっ、ぅぉおっ、こ、これは、、、
ヘタっぴ！！
しかし、そこが初々しいぞ！いいぞ、がんばれ！

おや、ということは、私の内面のどこかでこの嬢を気に入っているようだ。なぜならば「このヘタクソめが！ちゃんとしなさい！！」なんて微塵も思っておらず、それどころか、嬢が健気に見えてきた。ま、まさか、平成のおしん。。？

次は、手にローションを付け、手コキ&ちくび舐め。
おっ、ぅぉおっ、こ、これは、、、
ヘタっぴ！！
しかし、そこが初々しいぞ！いいぞ、がんばれ！

おや、ということは、私の内面のどこかでこの嬢を気に入っているようだ。なぜならば「このヘタクソめが！ちゃんとしなさい！！」なんて微塵も思っておらず、それどころか、嬢が健気に見えてきた。ま、まさか、平成のおしん。。？

まだ、手コキ&ちくび舐め、、、
まだ、手コキ&ちくび舐め、、、
まだ、手コキ&ちくび舐め、、、
まだ、手コキ&ちくび舐め、、、



、、、長いっ！！


正味、気持ち良くないものを長々とやられても。。。
そろそろかなと、時間が心配に。

そこで、素股を提案。

最前は騎乗位素股をしていたのだが、平成のおしんに抱き付きたくなり、古く日本では「本茶臼」（はい、分らない人はウィキペディアで調べてくださいねー）と呼ばれる体位で互いに腰を振り合う。

より早く、より正確にリズムを合わせる！！

ただただ夢中に性器と性器を摩擦させる。
どんどん速度が増していく。ローションと体液がなければ、ちぎれて無くなってしまう程の擦れ方である。

室内は、イヤラシイ音、私の唸り声、おしんの喜悦の言霊とで共鳴箱となっている。

既に、私の陰茎とおしんの陰核は屹立の極みに達している。

そして、射精。ドクンびくんドクン。

、、、が、官能的な欲望が満たされたはずなのに、なぜかそのまま腰を振り続けてしまっている！

なんなんだ！？これは！？自分でも止められない！

するとーーーー、

第一の射精に遅れること15秒ーーーーー、

まさかの第二の射精。ビクンどくん。

どうやら平成のおしんは、私が「裏二回戦」をしたことに気付いていないようだ。フフッ。
さーて、家に帰って一人で三回戦だ。フッ。