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こんばんは。ユリシスで御座います。
いやー、すっかり秋ド本番のド真ん中でドざいますね。

食欲の秋とはよく言ったもので、毎日毎日旬な食材を食べ漁っています。
とりわけ、こないだの『松茸おこわ』は最高でした。

そして先日、いつもの飲み屋で牡蠣を頂いた時のこと、


ユリ『おー、おいしそうな牡蠣だねー』

店員Ａ『ユリシスさん、牡蠣ってヤラシぃっすよねー』

ユリ『はぁ？？』

店員Ａ『ほら、形ですよー、ほらー！』

ユリ『いやいや、フツーに言うのは鮑でしょ！』

店員Ｂ『いやいや、ムール貝でしょ！』

ユリ・店員Ａ『ム、ムール貝！？』

店員Ｂ『ムール貝には毛もありますから！』

ユリ『そっかー、確かに。あ、赤貝は？』

店員Ａ・Ｂ『色だけっすよー！』

ユリ『と言っても、あんなキレイな赤の人って見ないよねー！』

店員Ａ・Ｂ『ですよねー！』

ユリ『ねぇ、エロい貝って何だと思う？』

隣の女性客『・・・、・・マ、マテ貝。』

ユリ・Ａ・Ｂ『そっちかぁー！！』


と、普段からエロいことばかり考えてしまう私なんですが、『何がエロい？』と人に聞くと、それは千差万別なんですよね。
聞いてみると「天狗」「コーラの瓶」「松茸」「幼稚園くらいの子が描いた太陽の絵」「桃」「千歳飴」「うまい棒」「ちんすこう」などなど。

それは形状であったり、言葉の音であったり、様々です。そして、そのなかで私が気付いたことは、男性も女性もエロいと思うものは「男性器」を連想させるものが多いということ。

そんな中、私は「桃」がエロいと。。。
色、かたち、果汁、うぶ毛、におい、、、

桃、もも、桃、もも、桃、、、、、。
桃色、桃尻、ピーチ姫、桃○かおり、下着のピーチ○ョンの社長が所有するヒルズのヤリ部屋、桃栗三年柿八年、、、、、桃はエロす！！


そんなこんなで、今回は『素人っ娘　ももいろくらぶ』に潜入です。
（ちょっと無理があるか。。。）


ホームページも桃色で、もー、いやーんな感じです。
早速電話をします！ピピピピピーチ！（営業開始の午後5時にならないと電話に出ないから要注意！）

元気の良い店員さんが出ます。
こちらの都合のいい時間と場所を告げます。

店員『では本日○○時に××駅ですねー！有難う御座いましたー！』

と、今にでも電話を切りそうだったので、

ユリ『いやいやいや、まだ桃っ娘を誰にするか決めてないよー（笑）』

店員『あー、大変失礼いたしましたー』

もー、そそっかしいんだからー（笑）
で、ホームページの写真からイイ感じの桃っ娘をチョイス。


今回の調査費用

60分コース ……18,000円
交通費 ………………0円
指名料 ………………0円
ホテル …………6,000円
割引　…………△2,000円
________________________
合計　…………22,000円


一人でホテルにチェックインです。
しばし待ちます。結構待ちます。どうぞご利用は計画的に。

部屋の電話が鳴り、ホテルのロビーにて男性従業から説明を受けます。わざわざ部屋から出るのが面倒臭いったらありゃしねー。
説明が終わり、お支払い、そして桃っ娘とご対面！！

おっとー、これはナイスピーチ！！
カワユす！（んー、ギザは付かんすけどす）

明るくて好感も持てます！ナイスぴーち！

ユリ『もー、わざわざ下（ロビー）まで降りて面倒くさいなー（笑）』

桃っ娘『すみませーん、ごめんなさーい』

もー、カワイイから許しちゃう！


ユリシス、服を脱がせちゃいます。まずは下から。

ユリ『はい、後ろむいてー』

桃っ娘『はーい！』

プリンと出たのは、見事とは言い難いが、まずまずな桃尻！
そして上を脱がすと、なんとナイスな桃乳！！

が、桃乳と桃尻の間、おへその周りがポコンと。。。
んー、ホームページのデータからはちょっとズレているが。。。

まー、顔、桃乳、桃尻、明るくて親しみやすい雰囲気から総合で合格点です！！
さて、一緒にお風呂に入る訳ですが、桃乳はかなり久し振りです。何故かこのユリシスの周りには貧乳ちゃんが集まるのです。。。

桃乳を触ってるだけでユリシスのマテ貝はニョキニョキニョキーっとな。
そのマテ貝と、ワケノシンノス（磯巾着）をコチョコチョと洗われます。マテ貝は今にでもピュ～っと潮を吹きそうです。


そして浴室から出て、ベッドの上で、全身リップをしてもらいます。一々桃っ娘の桃乳が当たって、一々気持ちいいです！
マテ貝とワケノシンノスを丹念に舐め舞わされます。
ニョキニョキのマテ貝を見た桃っ娘は『一回出しとく？？』と。はい！そのつもりです！！
ピュピュ～ん！！
そのまま大海物語は休むことなく続行します。


お次は、桃っ娘の貝をツンツンします。
飲み屋での会話を思い出しながら、はてはて、何貝だろうか。。。


んー、もちろん赤貝ではない。
毛の具合からするとムール貝。しかし、大きさが違う。
牡蠣、、、そんなにプリプリ感はない。

やっぱり、鮑だ。大きさ、色、形、やっぱり鮑なのだ！
一番エロい貝は鮑なのだ！


≪そうだ、ここは鮑でいいんだ！≫
（シンジ君の「僕はここに居ていいんだ！」のテンションでお読みください）


桃っ娘に横四方固めに近いポジショニングを取ります。
私の左手は桃乳を、舌を使ってクリトリス、そして右手は赤貝やムール貝や牡蠣でもない、鮑を攻めます。

これぞ『鮑桃栗三点、牡蠣ちゃうねん』攻撃。

海の幸からたっぷりの幸せな潮が出てきます！！
桃っ娘の手でしごかれているマテ貝もキョニキョニです！！
大海物語、ダイフィーバーです！！


さて、こんな楽しい時間にも終わりはやって来ますをお知らせするタイマーが。

桃っ娘『じゃあ、最後は素股で私のクリちゃんにチンチンいっぱいコスってね！』

りょーかいしましたーー！！！


ザザザザザザザザーーーーー、ざっぱーーーーーん！！！
エンヤァーーーーーー！！！

今夜は大漁じゃー！！！
今夜は、まる！！！！！！（矢○滋さんありがとう！！）