クリスタル女学院(※閉店)の体験レポート
■2006年05月31日
店名:
クリスタル女学院(※閉店)皆様、はじめまして。私は立川風俗探偵団の「ユリシス」というものです。
この探偵団で唯一、実際の探偵業務に携わったことのある者です。
とは言え、プレイ中の盗撮などは絶対に致しませんので、変な期待はしないで下さい。ハハハ。
自己紹介もそこそこに、早速調査報告へと参りましょうか。記念すべき第一回、立川風俗探偵団調査報告でございます。
対象店:
クリスタル女学院
調査日:5月某日
担当調査員:ユリシス
天候晴れ。平年にくらべ若干気温も高めな気がする。立川駅北口から目指すはピンクサロン「
クリスタル女学院」。
開店時間の午後3時を少し回った頃、調査地に到着。もちろん準備に抜かりはない。この場合の"準備"とは、拳銃に弾を込めることでもルーペをぴかぴかに磨くことでもなく、敢えて言うならば自らの拳銃をピカピカにすると言うようなことだ。風俗遊びにおいて、セイケツであることは重要だ。
店はと言えば、平日にも関わらず既に数名の先客さんが受付待ちの状態。流石の人気店。かすかに緊張が走る。
程なく、私の順番に。応対する店員は昔ながらの風俗店員風情、いわゆる強面の中年男性。
まずは出勤中のサロン嬢を見学する。まだ10代であろうあどけなさの残る、丸顔の女の子。
ピンと来た。待ち時間1時間半か。・・・35分のプレイ時間で概算すると、この時点で2~3名の予約ということになる。
OK、今日は待つとしよう。フッ…。
事前にプレイ料金を支払い、引換券を受け取って一旦店を出る俺。
35分 6,000円 + 写真指名料金 1,000円 =総額 7,000円
駅前のエクセルシオールカフェにて時間を潰し、再び同店へ。
先ほどの引換券を渡すと、すぐに待合所へ案内される。
「うっ…!せ、狭い!」
向かい合わせのソファーの中央に灰皿が置かれただけの、とても狭いスペースに既に4名程の先客が座っている。
俺はこんなむさくるしい野郎どもではなく、若くてかわいいムチムチの女の子と密着したくてここへ来たはずだが…と一瞬遠い目をしそうになりながらもなんとか我を取り戻し着席。
早く解放されたい。
そして解放したい。
すぐに、私の後から作業着姿の中年客が入室してきて隣に座る。このおっさん(失礼)、なんと爪のチェックにひっかかりやがった!!
パチン! パチン!
周囲のことなどお構い無しに、ギュウギュウの待合所で爪を切るオヤジ!!
ワトスン君、追い返してくれたまえ。せめて灰皿の上で切る等の配慮などもまるでなく、不潔な爪の破片は周囲に飛び散っている。…ただでさえ心地よいとは言えない待合スペースだというのに。。関係ない話だが、貴方はつめを燃やすとどんな臭いがするかご存知かな。また、切り落とされ破片となった爪と、指先に伸びたままの爪とでは、その臭いが異なることをご存知かな。私はこのことを、7年前の秋に知ったのだった(再度遠い目…)。その時私はまだ探偵としては駆け出…
おっとっと、ついいつものクセで脱線してしまった。失礼。先を急ごう。
すぐに案内されると思っていたのだが、そうでは無かった。勿論、風俗探偵たるこの私、片時も時間を無駄にしたりはしない。人生に"無駄な時間"などないのだ。探偵七つ道具の一つ、『自然遠眼鏡』(視力2.0の自分の目のことです…)をつかって待合所からプレイ中の女の子達をさりげなくチェック。これもピンサロの醍醐味。自分のプレイ中には気にならないが、実は丸見え、筒抜けなのがピンサロ。楽しまない手は無い。
若い店員が、プレイを終えて一旦戻ってきた女の子達とハイタッチを交わし陽気に盛上げている。その手のひらは、しかしつい30秒前までは何処の誰とも知れぬ男のチンポを握り締めていたワケだがハハ。とはいえ、なかなかいい雰囲気のようだ。
シュボッ!ふぅーーーーっ
さっきの爪切りジジイが今度は一服かましはじめたのだった。狭いんだから我慢できねーの?
ワトスン君、座布団全部もってっちゃっていいYO!
…そしてようやく案内が。
プレイシートはフラット。立川はフラットな店が多い。こういう細かい点も微妙な地域差や特色がある。
すぐに女の子が到着。
ビンゴ!と、心中で快哉を叫ぶ俺。写真よりも可愛い。この店の制服(ブラウスとミニスカート)を身に着けると、まるで本物の女子高生のようだ。生唾が次々と唾液腺から送り出される。海綿体に血流が押し寄せるのが分かる。
探偵らしい平静さを装い、軽く挨拶。歳は19か。触る前から肌の瑞々しさがわかる。いい感じだ。概して、ヘルスやデリヘルの女性よりもピンサロ嬢は肌がキレイだ。やはりシャワーの連続はダメージが大きいのだろう。
さて、ここからはモノローグはシャットアウトだ。探偵が探偵で無くなる時……ブラウスの上から胸を揉みしだく。柔らかい。私好みのCカップといったところか。ブラウスを剥ぎ取り生乳を拝む。乳首は色素沈着が進んでおらず感じのいいパールピンクで、形も良い。正直、
吸い付きたい。
一心不乱に舐め捲る。まるで子供だな、ともう一人の俺が言う。構うものか、目の前に生乳があればしゃぶるのだ。それが人間だ。もしここにポーがいたら、彼だってそうするはずだ。
女はと言えば、演技なのだろうがかなり大きな声で喘いでいる。私の股間はまるで富士のように怒張し、キラウェアのように爆発寸前だった。
前戯を楽しんだところで、彼女がズボンを脱がしにかかる。下半身を丸出しにした私と、全裸の女。本格的に、獣同士になってしゃぶり合おうという訳か。
悪くない。
竿裏から玉袋まで丁寧なご奉仕。もちろんカリもだ。可愛いのにプレイにも手抜きがなく快感だ。体勢を変え69へ。少しクリトリスが大きいがキレイなオ○ンコだ。臀部にも吹き出物は無く、ベリーキュート!ごちそうさまです!
激しさをいや増す彼女のブロウジョブに、さすがの私にも我慢の限界が。6と9の形のまま抱き合いながら口内に射精!ドクッ!ドクッ!
ジュニアの脈動が完全に事切れるまで口を離さず受け止めてくれた彼女に、私は心の中で礼を言った。
「メルシー」
帰り際、出入口まで見送りに出てきてくれた彼女は、薄暗い店内で見た時よりも一段と可愛かった。今度は口に出して、つぶやいた。
「ピンサロ LOVE!」
フッ、流石の人気店。女の子の質とサービスに大満足だ。あの待合所だけが心残りではあったけれど、スペースがとれないのでれば、仕様がないかな。。
爪切り迷惑オヤジが地雷を踏むよう祈りながら、ひとり帰路に着く私だった。
以上 この頁 報告終わり ★評価★
タイプ:
ロリ系 チャームポイント:
おっぱい♪ スタイル:
スレンダー キャラ:
甘え系 サービス:
★★★★★ チェックポイント:
特になし 清潔感:
爽やか 話し方:
丁寧 相性度:
★★★★ 料金:
納得かな 写真信頼度:
実物良し!! 店員:
サービス満点 部屋:
狭い ☆店舗情報☆
ピンサロ
クリスタル女学院(※閉店)料金: 30分6,000円~
入会金: 0円
指名料: 1,000円
指名料: 1,000円
割引等: -
時間: 15:00~24:00
TEL:
042-523-6062