立川総合風俗情報『立川風俗探偵団』は多摩地区・立川密着の風俗体験調査を中心とした風俗店無料情報サイトです。

梅雨真っ只中、というか台風来てるけど関係無いっす！
アゲアゲです！！！

みなさんお久しぶりです。大林です。

暑かろうが寒かろうが、晴れてようが雨だろうが、
ひと肌恋しくアソコもうずくものなんです。

止められないのです。。。
切実です。

さぁそんなこんなで、
身も心も癒されるべく今回突入したのは、『女々艶　八王子店』でっす！

色んな妄想と高まる鼓動を抑え、雨宿りしながら人ゴミから離れて、いそいそとお店に電話します。

電話対応は、そこいらのお店の店員さんより、
100倍愛想が良いです！！！

なんて丁寧でお優しいのでしょうか！
とても安心で期待大です！

料金の説明も聞き、
ご新規割引適用で今回は「90分16,000円」のコースに決定！

店員「気になる子は居ますか？」
との問いに、

既にお店のホームページの出勤表を確認済で、その子とのプレイも妄想済だったので、

大林「○○さんお願いします！！！」

と意気込んで言ってみましたが、19時まで埋まってるとの事。。。

あんなことやこんなことを思う存分するつもりでいた私は、
なんてこったと意気消沈。

ですが、めげてもいられないので、

大林「待たないで大丈夫な子いますか？」

と聞くと、

二名名前を挙げてくれましたが、
そのうちの一人は、私の中で危険だと思っていたので、
もう一人の女の子に決定！

待ち合わせ場所までの移動中に、ふと思い出しお店のホームページを開くと、
指名した子はスタッフ『ゲキ押し』となってまして、

大林（これは期待大だな！）

と、にやける顔をごまかしながら待ち合わせ場所に到着。


ほどなくして電話が鳴ります。

女の子「○○です～。どこに居ます～？」

声で完全におっとり系の大人しい子だと確定。
う～ん。大丈夫か？となぜか若干不安に。

とは言え、さぁお顔を拝見！

可愛いっす！！！すごく可愛いっす！！！
ウソじゃありません！！！マジ可愛いっす！！！

少しギャル系な感じで、顔はちっちゃく、
目はぱっちりとしてるけど、少したれ目な感じが印象的。
ロングヘアーが似合うスラッとした体形。

思いました・・・。
ついに出会ったと・・・。

なにか色んな事に感謝です！
お店『ゲキ押し』な理由も分ります♪


早速近くのホテルに移動しますが、
テンションと緊張度が上がってる私は、まぁよく喋る。
女の子はおっとりなので、ひたすら私が喋ってます。

ホテルの部屋に入ってからも、お互い変な緊張感に包まれ、
喋る⇒軽い沈黙⇒喋る⇒軽い沈黙の無限ループ。

早くシャワー行けよ！！！

と、心の突っ込みを入れ、お互いセルフで服を脱ぎシャワーへ移動。
軽く身体を洗った後、湯船に浸かります。

距離を縮めるのはここだ！と感じた私は、
女の子を私の方に引き寄せ、背後から胸を優しく揉みます。

その時です。
体がビクッと反応するではないですか！

女の子「くすぐったい♪」
大林（か～わ～い～い～☆）

一気に火がついた私は、
気を使ってか、女の子はちょっと体を起してるので、
自分の体に密着させ胸をモミモミ。
太ももの内側をサワサワ。
髪が濡れないように手で持っているので、こっちはやりたい放題です☆

たわいもない会話をしながらも、
女の子は体をビクビクさせ、体もくねらせています。
そして何より、私のアソコはギンギンなのです！！！

ベットに移動して、まじまじと女の子の顔を見つめ（かなり可愛いので）、
軽くキスをし、首元から胸元を責めます。

やはり敏感なのか、流石に声には出しませんが、
体をビクッとさせてきます。

可能性として、ただビックリしたって事も考えられるので（おっとりな子なので）
引き続き攻め立てます。

腰骨あたりを舌で攻めたときにに確証しました！

この子感じてるね！！！
演技じゃないね！！！
敏感なんだね！！！

気付くのが遅い気もしますが、そのままクンニに移行。

喘ぎ声を出してる時に口元に手を添えてる姿が、
本当に可愛らしくって、こっちも力が入ります。

そこそこいじった後、攻守交替。
キスから乳首を舌でコロコロされ、裏筋、玉舐めもしっかりやりつつ
パクッとフェラに入ります。

ジュポジュポ音を立ててするのがいやらしいです。
こんなに可愛い子が、私のムスコを咥えてジュポジュポやってるのです！

それだけで興奮です！
カッチカチです！

ここで発射しては楽しくないので、再び攻守交替。

女の子のアソコの濡れ具合を確かめてクンニ＆指入れ。
締まりも塗れ具合も良く、クチュクチュ音が鳴っちゃうのがまたそそります。

そして、女の子の反応もどんどん良くなるので、ちょっと意地悪をしてみます。

大林「今から声出しちゃダメね。絶対だよ。」
女の子「え～（恥じらいながら）」

大林「クリとアソコどっちが好き？」
女の子「え～。上かな？（ボソッ）」

大林「上って何？何の事？」
女の子「・・・。・・・。・・・クリ。（目を逸らす）」

やる気スイッチＯＮです！！！
舌でクリをむき出しにし、緩急をつけながら、吸いつき転がしていきます。
ありがたい事に、すぐに声が漏れてしまってたので一度止めます。

大林「声出しちゃダメって言ったじゃん！」
女の子「・・・だってぇ。」

大林「だって何？」
女の子「・・・気持ち良いんだもん♪」

再びやる気スイッチＯＮです！！！
次は顎の動きも使い、左右の刺激を追加していきます。
どうやら女の子は、この動きに敏感に反応するようですので、
これを中心に攻めます！攻めます！！攻めます！！！

どのくらい経ったでしょう。
そろそろ顎外れる。
なんて思っていると・・・

女の子「あっ！イキそう！」

☆キ・タ・コ・レ☆

また一旦止めようかとも思いましたが、
流石に疲労感もでてきたので、
一気にスパートをかけます！

女の子は私の手に指を絡めて強く握り、
足にも力が入り閉じて行くのを私はガバッと広げ、
休息を与えずに絶えず刺激していきます。

どれくらい経ったでしょう。
そろそろ顎無くなる。
なんて思っていると・・・

ヴイーン、ヴイーン、ヴイーン。
バイヴの音がします。

大林（おもちゃ使ってたっけ・・・？）
大林（部屋のスピーカー壊れてる・・・？）
大林（んっ？まさか！！！）

終了10分前の連絡電話でした。
もう私は抜けがらです・・・。
真っ白です・・・。

女の子「ごめんね～時間短いよね！でも気持ちよかったよ♪」
と言って、放心状態の私の胸の辺りに顔を埋めて、笑顔で抱きついてきました。

そのあなたの視線のすぐ先の、硬くなった私のムスコはどうするんだい？
と言いたい所ですが、

大林「どういたしまして。。。」

気落ちしたままシャワーを浴び、服を着てホテルを後に。


反省です。
喋り倒した挙句に、攻めすぎて時間を消費。
完全に遊び方を間違ってしまった事に後悔。

店員さんの対応や、女の子が今までになく良かったために非常に残念。
家に帰ってからは、ムフ～ムフ～言いながら二回オナニーして就寝しました。